マザース三日坊主

SPORT HOSPITALITY

スポーツホスピタリティって聞いたことありますか?
日本ではまだ馴染みのない文化だと思いますが、
スポーツをプレーするだけがスポーツではなく、スポーツを見る人、
支える人たちをも大切にする考え方なのかなと思います。
ただ単に試合を観戦するだけではなく、試合前に会場近くの専用施設で、
さまざまなイベントや会食をすることで、その試合への期待感や面白さを把握し、
余裕をもって会場に入り、良い席で観戦を楽しむ、試合後もその専用施設に戻り、
試合を振り返りながら飲食、談笑して、試合後の会場の混雑が緩和された頃に
帰途につくという観戦ツアーみたいなプログラムを組み、それを販売することで、
観戦する人に対しても特別な空間を演出していくということだと思います。

そう、いわゆるセレブ体験をしてもらうということかもしれませんが、
欧州などでは、これをビジネスチャンスだと考え、ビジネスパートナーを誘って
こういうホスピタリティプログラムを利用するのが普通に行われているようです。
日本的に言うと、仕事獲得に向けての営業ツールになるということでしょうか。
普通に仕事のお客様とスポーツの試合を観に行くことはあっても、
ここまでの特別感のある観戦の仕方、観戦プログラムは日本にはほとんど無く、
プロ野球でいうVIPルーム観戦というのが近い考え方かと思いますが、
野球場でさえ、一部の野球場しかこういう施設はない状態ですので、
サッカー等のスタジアムも含めてこういう施設がたくさん作られると、
スポーツホスピタリティが日本でも浸透してくるのかなと期待します。

2019年にはラグビーのワールドカップ、2020年には東京オリンピック、
日本開催のメガイベントが控えてはいるのですが、
現状としては会場に隣接するような臨時施設を作ることで実施していくはずです。
特にラグビーはイギリス発祥で欧州文化が色濃く、もちろん当たり前のように
ホスピタリティプログラムを販売予定です。
その映像制作に携わることができましたので、以下御覧下さい。

このプログラムは特別感満載だとは思いますので、
金額もそれなりにするとは思いますが、一度は経験してみたいものです。

ちなみに、ラグビーワールドカップのボランティア募集が始まりましたね。
以下の映像は、音楽だけ提供したものになりますが御覧下さい。

2019年のラグビーワールドカップが盛り上がり、
次の東京オリンピック開催に向けての経験にもなって、
2020年もさらに盛り上がっていくといいですね。