マザース三日坊主

緑の指がほしい

おしゃれなインテリア写真にしばしば写りこんでいる大きなウンベラータに憧れて、
ホームセンターで小さいウンベラータを買ってみたのが昨年10月。

こんな感じの元気なかわいこちゃん♡

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実家近くのジョイフルホンダで1,000円弱でした。

なぜ小さいのを買ったかというと、もちろん、大きいやつは高いからです。
腰高くらいで10,000円、人の背丈くらいだと20,000円以上するので、
「小さい子を育て上げれば安上がりじゃないか!」と思ったのですね。
ネットで調べるとそれほど育てるのが難しいわけでもなさそうだったし。

いつか天井に届くくらいに育って、
私もおしゃれインテリアブロガーみたくなるんだ!
とわくわく手塩にかけていたのですが、

初夏の鉢替えなども経て、今年7月の私のウンベラータがこちら。

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……葉っぱが全部落ちました。

悲しい。

葉っぱが黄色くなり、1枚1枚落ちていくさまは、
悲しすぎてとても写真を撮る気になりませんでした…。
たぶん、植え替えたときに根っこをぶちぶち切ってしまったのが
よくなかったのかと…。

こんなただの「棒」みたいになったウンベラータですが、
さすがに捨てるのも忍びなく、放置していたところ…

先端のふくらみが!

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だんだんふくらんできている!

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なんと復活した!

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植物の生きる力に救われました。

今年の悪魔的な酷暑を乗り越えて、9月現在、こんな感じです。

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(緑の棒は100円ショップで買った支柱。)

まだまだ葉っぱが出てきそうなので、寒くなるまでになるべく成長させたい!
しかし、枝がなくこの先端のふくらみからの芽吹きを繰り返すばかりなので、
成長してもかっこいいウンベラータに育つのか分かりませんが…。

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もはや「うちの子」なので、がんばって育てていきたいです。

それにしても、人の背丈ほどに育っている樹形もかっこいいウンベラータには、
どれだけ人の手と時間がかけられていることか。

今ではプロの技に頭を垂れるばかりです。

「今年も撮りフェスやります!」

みなさんこんにちは。川島です。

北海道室蘭市を被写体として24時間解放する、
滞在型のフォトコンテスト「撮りフェス」。
今年は7月7日(土)- 8日(日)に開催します。

http://tori-fes.com/

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今年は定員の400名を大きく超える応募があり、
急きょ参加枠を100名分拡大しましたが、
それもすぐに埋まってしまうという人気ぶり。
会場のキャパの都合もあり、
参加エントリーが500名に達した段階で募集を締め切らせて頂きました(涙)。

手探り状態の初年度から、
少しづつですがイベントの成長を実感しています。

7月の室蘭は、イルカとクジラが子育てのために近海に現れる時期となり、
毎年好評のクルージングには、まさかのイルカ・クジラウォッチングが新たに登場。
浅田政志さんやケント白石さん等の写真家プロデュースによる
フォトツアーもあります。

エントリーは締め切りましたが、
参加者以外も楽しめる企画も用意していますので、
ぜひ、みなさんお越し下さい〜!

撮りフェスin室蘭 実行委員長 川島

SPORT HOSPITALITY

スポーツホスピタリティって聞いたことありますか?
日本ではまだ馴染みのない文化だと思いますが、
スポーツをプレーするだけがスポーツではなく、スポーツを見る人、
支える人たちをも大切にする考え方なのかなと思います。
ただ単に試合を観戦するだけではなく、試合前に会場近くの専用施設で、
さまざまなイベントや会食をすることで、その試合への期待感や面白さを把握し、
余裕をもって会場に入り、良い席で観戦を楽しむ、試合後もその専用施設に戻り、
試合を振り返りながら飲食、談笑して、試合後の会場の混雑が緩和された頃に
帰途につくという観戦ツアーみたいなプログラムを組み、それを販売することで、
観戦する人に対しても特別な空間を演出していくということだと思います。

そう、いわゆるセレブ体験をしてもらうということかもしれませんが、
欧州などでは、これをビジネスチャンスだと考え、ビジネスパートナーを誘って
こういうホスピタリティプログラムを利用するのが普通に行われているようです。
日本的に言うと、仕事獲得に向けての営業ツールになるということでしょうか。
普通に仕事のお客様とスポーツの試合を観に行くことはあっても、
ここまでの特別感のある観戦の仕方、観戦プログラムは日本にはほとんど無く、
プロ野球でいうVIPルーム観戦というのが近い考え方かと思いますが、
野球場でさえ、一部の野球場しかこういう施設はない状態ですので、
サッカー等のスタジアムも含めてこういう施設がたくさん作られると、
スポーツホスピタリティが日本でも浸透してくるのかなと期待します。

2019年にはラグビーのワールドカップ、2020年には東京オリンピック、
日本開催のメガイベントが控えてはいるのですが、
現状としては会場に隣接するような臨時施設を作ることで実施していくはずです。
特にラグビーはイギリス発祥で欧州文化が色濃く、もちろん当たり前のように
ホスピタリティプログラムを販売予定です。
その映像制作に携わることができましたので、以下御覧下さい。

このプログラムは特別感満載だとは思いますので、
金額もそれなりにするとは思いますが、一度は経験してみたいものです。

ちなみに、ラグビーワールドカップのボランティア募集が始まりましたね。
以下の映像は、音楽だけ提供したものになりますが御覧下さい。

2019年のラグビーワールドカップが盛り上がり、
次の東京オリンピック開催に向けての経験にもなって、
2020年もさらに盛り上がっていくといいですね。

慶んで出席させていただきます。

今年で27になりますが、
そういう年齢なのか、友人の結婚式に招待されること多くなってきました。

あの招待状。
初めていただいたのですが、
いろんなしきたりというか、暗黙のルールが色々あるんですね。
正直、都市伝説程度にしか思ってませんでしたが、
「ご」を消して「出席」に丸をしたり、「行」を消して「様」にしたり、、、
本当にあるんですね。
形式よりお祝いする気持ちの方が大切だろ、
なんて思いはひとまず飲み込んで、粛々と書き上げました。

さて今度はスーツ。
今まで二次会への参加は何回かあったので、
リクルートスーツを騙し騙し着まわしていたのですが、
式となるとそうもいかず、
せっかくなので思い切ってちゃんとしたスーツを購入しようと決心したわけです。

招待状と同じように、こちらも色々不文律のようなものがあるんですね。
やれ明るい色や柄のスーツはダメだ、とか、
やれボタンダウンのシャツはだめだ、とか。
正直うるせーと思いましたが、
僕を招待した友人に恥をかかせてしまうのでグッとこらえました。

ほぼ初めての結婚式は5月の末。
ちょこちょこ文句言って来ましたが、
なんやかんやで式は楽しみだし、当日はきっと泣いちゃうかもしれません。
なんだか大人になったなぁと、
結婚式とかあげちゃうような大人になったなぁとしみじみ思うんだろうなあ。

「恐竜のはなし」

「恐竜のはなし」

先日友人と新宿で遊ぶ約束をした際
待ち合わせの時間まで少し余裕があったので、紀伊国屋書店で暇を潰していました。

普段から本屋が好きで、特に目当ての本がある訳でもないけれど
ぶらぶらしていると大抵何かしら気になるものが見つかり
特に、仕事が忙しく買い物や遊びにいけない日が続くと
目に留まったものをとりあえず買う。
というストレス発散方法のせいで本や漫画が部屋に溢れ、
常に散らかっているのですが

この日は珍しくピンと来るものに出会わず、、
文庫コーナーを出て漫画コーナーへと。
(皆さんは紀伊国屋書店が本館と、漫画の置いてある館とで分れている事を
知っていますでしょうか。)
一度エスカレーターを降り、廊下を突っ切って道路挟んで
向かいにある建物へ向かいます。

で、その廊下を歩いている時、サーっと通り過ぎるはずがふと、
ショーケースの中に不思議な物が展示されている謎の店が目に入りました。
手前側には、よくあるキレイな鉱石や水晶などが手頃な価格で陳列されていて
ふーんっと言った感じなのですが奥に進むとなんと、アンモナイトや三葉虫、
それにウミユリの化石が壁に貼っつけて展示されているではないですか。

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(店内写真OKでした)

しかも本物だ、多分、、!!

展示の他に実際に販売もしていて、小さめのアンモナイトは3000円くらいで
売られており 日常生活で「化石」に触れる機会なんて滅多にないので
かなり興奮しムダに手にのっけ眺めたり
近くにいた小学生らしき男の子に匹敵するぐらい夢中で物色してしまいました。

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しかし、その中でも一番ビビッときた物が
500円で売られていた「恐竜の骨」でした。
もうよーく見ても見なくても、ただの石ころにしか見えないのですが
「恐竜の骨」って書かれているとやっぱり目を引く物があります。

「まさか新宿で「恐竜の骨」と巡り会うとはなあ〜」というのが私の胸中でしたが、
恐竜からしたら「まさかオレの骨が新宿で500円で売られてるとはなあ〜」といった胸中でしょうか。

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とても気になったので店員さんに
-この恐竜の骨は何の恐竜なんですか?
–それが分からないんですよー
-どこの部位なんですかね?(石ころみたいに見えますけど。。)
–それも分かんないんですよねー
あ、でも恐竜の骨っていうのは確かです!!!

-分かりました。
じゃあ、買います!!

あ、買うんだ。みたいな顔になってます店員さん。

かく言う流れで私の部屋にはいま
「アメリカ,ニューメキシコ州で発掘された恐竜の骨」があります。
一番遠くて2億5100万年前
一番近くても6500万年前
ただの石ころにしか見えないけれど、たまに見て不思議な気持ちになれる
良い骨です。
ただその中には「何で買ったんだ私。。」という気持ちも含まれているのですが

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(三畳紀、調べたら約2億5100万年前に始まり約1億9960万年前までとのこと。)

恐竜の骨にはまりそうな26歳の春です。

「今年を振り返って」

MOTHERSの三日坊主、
最近更新していないな〜と思われた方(果たしてそんな人いるのか・・・)
ハイ、犯人は私です。すみません。

すっかり年の瀬ですね。
年を重ねる毎に一年が過ぎるスピードが早くなっていく気がしますが
本当に今年はあっという間でした。
今年を振り返ると仕事では
初の海外ロケを経験させてもらったり、
自分のやりたかった方とのお仕事があったり、
撮影で鳥肌が立つくらい感動する瞬間に立ち会えたり、
社内社外たくさんの人に助けてもらったり。
悩んだことはたくさんあったけど
その分すごく幸せを感じる仕事が多かったなぁと。
たくさんの人にお世話になりました。
本当にありがとうございます。

最近CM以外のお仕事で以下の作品担当しました。
MVの方はYoutubeにアップされているので是非ご覧ください。

■伊藤万理華さんショートフィルム「トイ」
まもなく乃木坂46を卒業される伊藤万理華さんの個展「脳内博覧会」の中で
上映されていた作品です。

深夜のガソリンスタンド、カマロSS、ぶちまけられたアイス、手鏡、朝日・・・
中盤ですんごいワンカットのシーンがあるのですが、
みんなの魂がぶつかりあってひとつになった感じ。
この撮影の瞬間は一生忘れられないです。
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※個展用の映像なのでWEB上にはアップされておりません。
1月10日発売のアンダーアルバムに収録されるそうなので
気になる方は是非!

■東京ゲゲゲイ「世界中からサヨウナラ」MV
https://www.youtube.com/watch?v=B7YjU9WkR5s

こちらはなんとDREAMS COME TRUE × 東京ゲゲゲイという意外なコラボ!
東京ゲゲゲイさんが超ビューティーでカッコいい作品になっております。

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ゲゲゲイ_003

真っ白の世界にするため、
1年目の斉藤があらゆるものを白く塗りまくってくれました。
実は生きている金魚がこのステージに隠れてます。
どこでしょう〜

感謝の気持ちを言葉にするだけじゃ
なかなか伝わらないものですが
きちんと何かでお返しできるように、
そして来年はもっとレベルアップして
さらに面白くて素敵な映像をつくれるように
がんばります。

マザースにとっても
読んでくださっているみなさまにとっても
新しい年が実り多い良き一年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

モー娘。と私。

だんだん寒くなってきましたね。こんにちは。3年目の林です。

最近のアイドルのことはまったく詳しくない私ですが、
かつてはモーニング娘。の熱狂的なファンでした。

加護さん辻さん吉澤さん石川さんが入った頃のあの黄金時代
(なのか分からないけど私はそう呼んでいる)、私は当時小学4年生。

モー娘。の出てる番組は必ずチェックし、
なけなしのお小遣いでモー娘。のガチャガチャを引き、
本当に生だったのか今思うと疑わしい生写真を大量に買い、
よく分からないモー娘。のゲームソフトを親に買ってもらい…。

それだけにとどまらず
当時仲の良かった3人の友人とともにモー娘。のダンスをフル完コピして、
クラスのお楽しみ会の時間にお披露目なんてこともしていました。

そんな私たち4人は、割と本気でモー娘。のオーディションを受けようと
思っていたのですが、なんとそのタイミングで不運なことに
『中学生以上』という応募資格が追加されてしまったのです。
その時まだ小学生4年生だった私たちは、
オーディションを受けることを先送りにせざるをえなくなりました。

非常に心苦しい事態でしたが、
私たちはその悔しさをバネに己をレベルアップさせるべく、
中学生になるまでそれまで以上の特訓にはげむことにしたのです。
ダンスレッスンはもちろん、その時に行われていたモー娘。のオーディションの
課題曲であった松浦亜弥さんの『LOVE涙色』をラジカセに録音し、
自分の歌唱力を何度もチェック。
このカセットテープがもうこの世から抹消されていることを心から祈ります。

放課後の空き教室、近所の公園、友人の家の庭…ありとあらゆる場所で
特訓に特訓を重ね、2年間の時を経てレベルアップし、
ようやく中学生になった私たち……!!

モー娘。熱はとっくに冷めきっていました。
(6年生にあがる頃にはすでに我々4人は解散していた)

あのとき、『中学生以上』という制限ができていなければ、
中学生になるまでモー娘。熱が冷めていなければ、
もしかしたら私は今頃、テレビの中で歌って踊る
アイドルになっていたかもしれません。

とまあ、黒歴史として封印したかった
このめちゃくちゃ恥ずかしいエピソードですが、
なんやかんや話のネタになっているので今となっては良い思い出です。
モーニング娘。さん、私たちに素敵な青春を与えてくれてありがとう。
ちなみに今でもモー娘。のダンス、ほんのちょっと踊れます。

トースター

バルミューダのトースター
おしゃれだけど トースターにしては高い。
今使ってるものは震災の時に床に落っこちて角の部分がちょっとへこんでいるけど
パンやお餅を「焼く」ことはできる。
動かなくなったら同じようなものを買えばいいか…。
自分で買うことはまずないだろうなと思っていたら、
ひょんなことからうちにやってきました。
ちょうどよかった…角のへこんだトースターと交代!

前のトースターはちょっと目を離すと黒く焦げてしまい
残念なことになったりしてましたが、
これは焼く前にちょっと入れる水の蒸気のおかげか、
表面は焼き色がついて、中はふわふわ。

会社で試し焼きをした時はパンがちょっと良いパンだったので
パンが元々おいしいのか、トースターのおかげなのか、
ちょっと判断しづらかったのですが、家で再度 パンを変えてやってみました。
確かにおいしくなってました。

パン以外の食材で何度もやったのが 焼き枝豆。
洗って水気をふきとり 
耐熱皿に載せて塩を振りかけて 
グラタン焼きモードで15分前後加熱。

1回目は焦げすぎたら…と思い、何度か覗き込みましたが焦げすぎることもなく
茹でるよりほこほこして◎!

このトースター、社員旅行の景品で当たりましていただきました。
パン以外でも本当に重宝しております。
係の皆様お疲れさまでした。ありがとうございます〜!

スイーパーのWさん

10月の3連休に「OSJ KOUMI 100」という100マイルのトレイルレースに出てきました。

八ヶ岳東部小海町 松原湖周辺から稲子湯にかけて32kmのコースを5周して100マイル(160km)走るレースですが、4周終わって関門時間オーバーで終了という結果でした。
正確に言うと3周走った時点で、4周目の関門時間クリアは無理というのはわかっていたのですが、4周目はせっかくなので走りました。

4周目走り始めて少しすると、後ろの人が話しかけてきました。
「4周目ですよね?」
そうですと答えると、その人はトランシーバーで
「4周目最終ランナー確認しました」
と報告してました。その人は4周目最終ランナーのスイーパーでした。
スイーパーとは、最後尾の選手につくスタッフのことで、
今回は4周目と5周目の最後尾にそれぞれスイーパーがいました。

そこから4周目走り終わるまで自分の後ろには、
このスイーパーのかたがついてくれるということになりました。

こちらが特に聞いたわけでもないのですが、
そのスイーパーのかたは福島の喜多方から来ている方で、
最近はレースに出るよりボランティアのほうが楽しいとか、
ハセツネは13年前に出たとか、大江戸小江戸200kmに出たとか
いろいろ話してくれました。

私のほうは私で、レース前日から鼻水が止まらず、
鼻づまりで呼吸もしづらい状態でしたので、あいずち打ちながらも
若干話半分で聞いてました。すいません。

4周目で一番つらかったのは、稲子湯からトレイルに入っての登りでした。
途中から自分が先頭で、スイーパーのかた、5周目の人が2人の4人ひとかたまりで登っていったのですが、鼻をかみたいのにかめずで、鼻づまりのまま、口呼吸で犬のようにハアハア言いながら進んでいきました。
酸素が足りてないとつらいなーと思いながら何とか最高点の2100m地点についてようやく鼻がかめました。

今思えば、途中で止まって後ろの人に先行ってもらえばよかったのですが、その時は止まると後ろに迷惑かけると思い込んでました。逆に遅くて迷惑だったかなと。
下りのトレイルは、足が痛いのと、踏ん張りがきかないので全然走れずこれはこれできつかったです。

そして、スイーパーのかたと30km近く一緒に走っているうちに、
何か一緒に走る仲間のように思えてきて、終わったら一緒に写真でも撮ろうかなんて考えながらようやく最後のエイドポイント(休憩所)に到着。
あと残りおよそ4km。

最後のエイドポイントからゴール(ではないですが)までは、
これで最後だと思いがんばって飛ばして何人か抜いていったのですが、途中、知り合いのTさんに会いました。
Tさんはペーサー(伴走者)として選手と一緒に走っていました。

そのTさんペアを抜いたときに、
「速いですね」と声をかけられたので、
「4周しか走ってないんで」と答えたら、
「僕らも4周です」とTさん。

するとスイーパーのかたが私からスーッと離れて、
新しい4周目最終ランナーの後ろに。
別れは突然やってきました。さようならスイーパーわたなべさん。
そんなこんなで4周走り終えました。

完走できなかったので、来年も多分出ます。

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撮りフェスin室蘭2017 現場レポート

みなさんこんにちは。入社4年目の勝浦です。

先日のブログでご紹介しました、
「撮りフェスin室蘭2017」に昨年に引き続きスタッフとして参加してきました。
24時間という制限時間内の中で 場所、時間、天気が同じ条件の元、
みんなで写真を楽しく撮りまくりましょうというイベントです。

イベントの様子と裏側をみっちりぎっしり(かなり長文で)レポートします。

 
◇ イベント開催2日前
準備のため一足早く北海道へ旅立ちます。
新千歳からバスに乗り込み、2人席を贅沢に使って車窓からの景色を眺めつつ、
お菓子を食べたり音楽聞いたり、軽い旅行気分で揺られること2時間と少し、
懐かしの会議室で懐かしのメンバーと1年ぶりの再会。

↓部屋ではミニドローンが飛ぶなど既に楽しい。
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↓あっ! (室蘭ではちょっと有名な◯島Pが)
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室蘭初日の夜はプチお久しぶり会などもあり、穏やかに楽しく過ぎていきました。

 
◇ イベント開催1日前
気分は完全に浮かれていたのか、6:30に目が覚めてしまったので
散歩に行こうと うきうき気分で準備をしていると、
突然けたたましい音が鳴り響きます。

びっくりして液晶を覗くと
まじかー うわまじかー
【北朝鮮がミサイル発射】

Jアラートでした、、

通り過ぎるだろう、きっと通り過ぎるだけなんだろう!!
と思いつつも、、とりあえず窓から一番遠いドア付近で体育座りをして
テレビと睨めっこ(でも部屋の構造上テレビの背面しか見えない。。。)

少しだけ今までの人生を振り返ってみたりしていたら、、太平洋に落下とのこと
良か無いけどひとまず生きながらえました。

何事もなかったかの様に澄ました雰囲気の朝の室蘭、
よく晴れて爽やかというかパキッとした雰囲気です。

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この日は夕方過ぎてから続々と東京組が合流し、みんなで当日の流れの最終確認。
受付は〜
バスツアーは〜
プレミアムスポットの抽選は〜
開会式の挨拶は~

高校の文化祭みたいに、この話し合いの時間でみんながチーム一丸になる行程があり、、大人になってからもこんな体験あるんだなと段々とやる気が満ち溢れます。

やる気満ち溢れた結果、夜中の3時にパソコン作業している人たちの横で
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キックの練習を始める人が数名
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◇そんなこんな経て、イベント開催当日
現地のボランティアスタッフの方も加わり、
お客さんが続々とやってくるのを ほー、と見ていると
「あ、あの人去年もいた人だ!」とか、
「今年は家族で参加してくれている!」とか。
参加者同士も「きゃー久しぶりー!」みたいなやり取りをしている人達がいたりして、思わずニヤけ顏に、、 ^p^

川島実行委員長の開会宣言を聞き(去年よりもスムーズで皆安心して聞ける)
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今年は豪華なスペシャルゲストもおり、よりイベント感が強まります。
浅田政志さんと、集合写真を撮る様子。
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ここからは24時間、皆それぞれ好きな時間に好きな場所で写真を撮るのみです!
わーと散らばっていく参加者を見送りながら
どんな写真が来るかなと心待ちに、スタッフはまだまだ溜まっている仕事にとりかかります。

 
夜8時頃を過ぎてから日付けが変わる頃まで、作品提出に現れる方たちがちらほら。
楽しいのでこの場に残りたい気持ちと、目を開けてられない身体との闘いが始まり、
結局みんな眠気には勝てず交代で休憩することになりました。

 
・・・・・ イベント2日目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇室蘭の朝焼け
朝4時に本部に戻ってきて、少しするとちょうど外が明るみ始めている。。
ひょいと外に出てみると、

わぁー!めっちゃ朝焼け!!

去年は曇っていて見れなかった朝焼けに1人大興奮。
運営本部の向かいにある階段を思わず駆け上がり、赤く染まる室蘭が見れました。

室蘭観光協会 向かいから
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こんなきれいな朝焼けを、都会で生活していると見る機会がないのですごく得した気分になり、
誰かに教えてあげたい、けど周り誰もいない。
朝早すぎて友達にメールするのも迷惑だしなぁと悶々としていたら、
提出作品に朝焼けを撮影した写真がたくさんあって、みんなちゃんと見れたんだ!
と嬉しくなり1人で勝手にまたニヤけ顔に ^p^

↓室蘭の朝焼けスポット (スタッフ撮影)
地球岬で朝焼けを狙う参加者
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イタンキ浜の朝焼け
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・・・・・ 2日目の昼過ぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
撮影を終えた参加者が続々と本部に戻ってきます。
作品提出は1人3枚まで!
昨日今日で沢山撮った写真の中から3枚だけを選ぶのは骨のいる作業で、
セレクトコーナーでみんな真剣に悩んでいる様子。
人によっては30分も1時間も迷っているほど。

そんな珠玉の3枚を受付まで持ってきて貰うのですが
同じ条件の中撮影しているのに、やっぱりその人の色みたいな物が写真に現れるので
つい、その人と作品を見比べてしまったり。
ちょっと強面のおじさんがすごくきれいな風景写真を提出している所を見ると少しほっこりしたり。

提出が終わると皆さん安堵と疲れとやりきった感がこぼれ出ていて
去っていく背中をお疲れ様でしたという念を込めながら見送ります。

 
◇講評会
昨日の夜は全然人のいなかった本部が、講評会を聞く人の頭で埋め尽くされぎゅうぎゅうに。
第1部 浅田政志さん 講評会
第2部 ケント白石さん&井上治輝さん 講評会

なんて素敵な講師陣なんだー。
壇上からというか文字の並びを見るだけで若干後光が射して見えます。

いいなーいいなーと、ものすっごい後ろ髪を引かれながら
仕事だぞ、お前は仕事しに来たんだぞと言い聞かせ、、
バックグラウンドで稼働しているプリント作業に加わる
たまに会場から聞こえる笑い声や、おーという歓声が楽しそうでした。
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◇去年に引き続き、立派なプリンターが7台も並びプリント工場と化した会議室。
まさに“しっちゃかめっちゃか”
プリントした作品の裏に間違えのない様エントリーNO.と作品番号を記入し、
掲出のため1番から順に揃えていきます。
大変だけど、これをやらなくては撮りフェスを終えられないという佳境感。
一緒に頑張ったメンバーが集結しているから余計に何とも言えぬ一体感が部屋に立ちこめている、、。

東京に戻り計算すると、今年集まった作品は全部で750点以上!
フィルムでの提出期限を1週間設けたこともあり、フィルムでの提出作品も多数。
私も普段フィルムで写真を撮っているので、やっぱり他の人が撮ったフィルムの作品には思わずまじまじと見入ってしまいました。

 
◇無事イベントが終了した日の夜
また来年もやろうねーとみんな眠くて半分意識の無い中約束して
肩組み合って、歌は歌ってないけど集合写真も撮って
外は何だか雨が強くなってるけど、
イベントと被らなくて良かったねーお休みーとバイバイして

 
◇次の日(室蘭最終日)
ババババババあんっ!!!!!と 窓をたたく雨風。
台風直撃。お昼までの空の便は全て欠航。
ニュースでよく見る映像みたいな雨でした。
ひとまず、私たちの帰りの便は夜なので展示会場にて作品を貼る作業をしつつ天候の回復を待ちます。
結果昼過ぎには台風も過ぎ去って、むしろ天気いいねーとなったのですが。

みんなが会場設営してる間、実は民家の屋根が飛んでいったり何世帯かで停電が起こったりしててバタバタで大変だったんだよー。とあとから笑いながら教えてもらい
最後の最後まで盛りだくさんなイベントでした。

 
室蘭での展示も終わり、いよいよ東京での審査会が行われます。
審査員も去年に引き続きとても素敵な方々ばかりで、
同じ会場にいる事に緊張とワクワクで胸がいっぱいです。

イベントを通して、全体的に私はただただ楽しい!きれい!という気持ちで過ごしているのですが、今年のイベント参加者の多くが、去年のイベントにも参加していたリピーターであった事が、みんな楽しんでくれていたのだなぁと。やっぱりとても嬉しいですよね。
そしてスタッフも、写真が好きで、提出された作品を大切にしていて、かつイベントを楽しんでいる気持ちが素直に伝わってくる。という、中々仕事をする上でそんな気持ちには出会えないので本当に貴重なイベントです!

気合い入れて書いたらかなり長くなってしまいましたが、
また来年も室蘭行きたいなー。というアピールで締めさせて頂けます。
それでは、またー!

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